光目覚まし時計の使い方
4/12、先週の火曜日、ふと思いついたのです。
最近起きるのがつらい。
というより、目が覚めない。
なにか工夫をせねば・・・と。
そしてその日に速攻注文したものが、4/14木曜日に届く。
ばーん。
Amazonさんは優秀ですね。
英語。YES、輸入品。
HF3500/60 Wake-Up Light Philips社
大きさはこれくらい。
説明書も英語でしたが、図が描いてあるから、なんとなくわかる。なんとなく。
使い始めて1週間ですが、結構満足です。
アラームをセットした時刻の10数分前くらいから徐々に明るくなっていく・・・そうです。明るくなっていく様を見届けられたことはありません。
設定した時間になると全力の明るさで照らしてくれます。
そして同時にアラームが鳴り、私はその音で起きています(笑)
目は覚めますが、仕事の日はどーしても起きる気分になれず、結局二度寝します。
そしてぎりぎりに・・・やっぱり気分の問題も大きいですね。
ちなみにいちばん気に入っているところはベッドサイドランプとして利用できるところです。
アラームとは関係なしにランプを点灯できるのですが、全力の明るさで就寝前の読書にちょうどいい具合の光度です。
ベッドサイドランプにしてはお高いですが、オシャレだしおまけに目も覚めるし、だいじに使っていこうと思います。