しまなみ海道、ふたたび その1
うっかり「しまなみ海道」と検索してしまう私。そして目にしたのがしまなみゲストハウス「シクロの家」。
おまけに女子ドミトリー5/2(月)1名空きありですって。
うっかり予約してしまいました。
うっかり。うっかり。
尾道までのルートはやっぱりこれ。
ただ、当日に出発前1時間で支度したからバタバタで予定の電車には乗り遅れ。
7:25名古屋着の電車になりました。それでもなんとか駅構内でたこむすと静岡茶を購入。
前回みたいにレジ並んでたら朝ごはん抜きになるところでした。あぶないあぶない。
新幹線での輪行も、2回目だし慣れたもの。事前に一番後ろの席の通路側の指定席を購入済みで、自転車も荷物置きに置けました。他のトランクもあってギリギリではあったけども。
さて、かわゆい小学生たちとともに降車。そして、到着。
さっきの男性が自転車組み立て場で友人たちと合流するのを横目に、トイレに向かう私。
さて、着替えます。
今回はジャージにレーパンといういわゆる「いかにもローディー」な格好ではなく、ブラトップワンピにカーデに折りたたみシューズという「普段着」な格好で移動しました。
理由はシューズ。
で、このシューズは歩くのに不向きで、長距離歩くと足が疲れる。シューズ裏のクリート(消耗品)が減る。チャリを背負って階段上り下りは足裏が不安定でちょっぴり怖い。
ということで、私はフラットな折りたたみシューズを履いて移動しております。
で、これにジャージ+レーパンを合わせるとすごい違和感。
このリボンが可愛くて購入したのですが、このリボンが特にレーシーなジャージ+レーパンに合わない。
特に誰がメクジラ立てるというわけでもないので、気にしなければいいのですが、今回はオシャレを意識して(笑)ワンピで移動しました。
荷物については別記事にまとめるつもりですが、女子に向けて声を大にして主張したい。
ユニクロのブラトップワンピは有能です。
ジャージを洗濯している間に着る服にもなります。ネマキにもなります。ちょっとフォーマルなお店にも抵抗なく入れます。
今回は服装談義になってしまいましたが、長くなったのでこれまで。続きは次の記事で。